今日はどしゃぶりがやわらいだような日であった。講義の受講を行う。

今日もどしゃぶりで、講義の受講を行う。鍵の作成と管理の許可はいただいたものの、私が持たない鍵があり合鍵作成に困っていたのだが、突然今日合鍵を持つ内部の方から連絡があり協力を得ることができた。

今日もどしゃぶりで、昨日の講義の受講を行う。午前に同じ部署の技術職員に例の鍵の管理についてお話を伺い、午後に同じ部署の事務職員に鍵の作成と管理の依頼をし、許可をいただいた。

どしゃぶりで、先日からの屋内の事務仕事の続きを行い、必須科目を一つ提出。この「研究者及び研究に携わる全ての人を対象とした講義」の受講の期限は１か月以内である。昨日は休日であったため、職場の園丁師宅に訪問した。ご主人は亡くなり、子供はなく、…

最近雑草が繁茂しており、刈払機による外周花壇、裏圃場、フェンス内圃場の比較的広域な場所の除草を行う。園の利用者が「アジサイの剪定はいつ行うのですか。」と尋ねて来られ、日頃、あまりにも数多くの植物を栽培管理しているため一瞬沈黙したが、「花後…

剪定していると、いたるところからレンギョウが増えていることがわかった。そのため、株を間引かなければならない。この職場では全ての鍵を管理しているであろう事務室に薬用植物園の鍵だけはなく、薬用植物園の鍵は私の直属の上司のみが管理しているという…

悪天候で列車が遅れており、車で出勤。道中、私と同じ市に住む年寄りの職員の車が時速８０ｋｍ位で高速通過して行った。この道はほぼ高速道路と化しているのだ。屋内で事務仕事（研究者及び研究に携わる全ての人を対象とした講義の受講）を行う。

レンギョウの剪定を行う。 初めて剪定するレンギョウ。放任にしていたため、かなりうっそうとしている。出勤の道中、職員を見かけたが、歩き方が実に速かった。

非常に湿気の高い日である。園のアジサイは咲きそろった。久しぶりに落葉掃きを行う。 シーボルト植物園区はアジサイが主役である。

シャクヤクにお礼肥えとして液体肥料を施す。草本区４にはイチョウの大木があり、ここの領域にはびこる雑草は主にイチョウである。

シャクヤクにお礼肥えとして液体肥料を施す。草本区４にはイチョウの大木があり、ここの領域にはびこる雑草は主にイチョウである。

チューリップは今年開花しなかったのだが、とりあえず液肥を施しておいた。昨日の続きの草本区４の除草を行う。

久々に草本区４の除草を行うことにした。

ジャノヒゲの縁に発生したイ科の除草を行う。 お隣の先生は最近姿を消していたのだが、今日園に姿を現わし、中国の洛陽という所へ旅行されていたのだそうでヤマイモのお土産をいただいた。

ジャノヒゲの領域に、イ科と思われる草丈の高い雑草が繁茂するため、除草を行う。 イ科の雑草はいかにも荒れはてた様子を物語る

毎年ゲットウ花壇にウコンがまぎれ込んで発生するので取り除いている。木本区の除草の続きを行う。 写真上あたりのゲットウ花壇になぜかウコンがまぎれ込んで発生している。 ウコン取り除き後

木本区の除草の続きを行う。出勤時雨がひどかったので、バイクはあきらめ路面電車に乗車することにした。ところが電車が全く無く、ようやく到着した電車は職場までいかない電車であったが遅刻はできないので仕方なく乗車した。終点に到着した時、この先まで…

木本区の除草の続きを行う。警備員の責任者と職場で遭遇したのだが、警備員からあいさつをされた。おそらく他の警備員の評価が低いのであろう。

木本区除草を農具（ひねり鎌）で行う。今年はクチナシ、キンシバイ、ビョウヤナギの花付きが良く、栽培管理（剪定・施肥）の成功の手ごたえを実感している。 クチナシ 開花の季節になると、花の香りが建物の中に入り込んで来るのだ。 ヤエクチナシ 左がキン…

今日もホソバアカメギの透かし剪定の続きを行う。生きていると何かと試練（主に職場で）があり、４月から５月にかけて心身ともに不調であったが、今月４日に友人を訪ねたことがきっかけで好調になることができた。

この木は針のように鋭いとげがあり、大変危険なため、とげ対応の手袋を着用して剪定する。まず、バリカンで枝先全体を丸く刈り込み、その後込み合った枝を剪定ばさみで透かす。

外周花壇の除草を行う。久しぶりにおなじみの警備員と遭遇しあいさつをした。その警備員によると、同僚の警備員の外部の評価はいまいちであるという。私は内部の評価がいまいちである情報を得ていたので納得できたのだ。

おなじみの来園者が「私は栽培管理するよりも、鑑賞することを好むようです。」という率直なご意見をいただいた。私は内心「どうりで園の運営管理について干渉する訳だ。」と思ったことだった。その後「はたで意見することもどうかと思うのですが、グミ（大…