クズ剪定とフェイジョア乾燥対策

金曜日大方初剪定を終えていたフェイジョアであったが、枝先の方をほんの少しだけ剪定しようと思っていた。
今日出勤すると、さらに多くの枝が雑に切られており、これ以上の剪定は行わない方が無難と判断し、乾燥を嫌うということで株元に堆肥を施した。

このように細い樹木の枝の途中から太枝が切られたことにより切断部分が目立ち、乾燥も心配される。

クズは剪定時期が不明であったが、生育旺盛なことから思い切って剪定を行う。