マキの苗木移植

クリ・ミカン農地に自生しているマキの苗木を掘り取り、主農地の生垣として移植する🌲 自生しているマキ 掘り取ったマキの苗木 主農地に移植 全部で5株移植。よそ様の農地との境界線に生垣のごとくマキの木を植樹してみた。(保護色のため矢印で示す)今後はここ…

1週間ぶりの農地草刈り

セイタカアワダチソウが立ち枯れている事からもおわかりいただけるように、この農地の草刈りは1年以上ぶりだ。

棚田草刈り

久々の農地草刈り

冬場は草の生育が遅く、昨年の夏ぶりの草刈りであった。今はまだ草の量が少ないので短時間で終わったが、これから暑くなってくるとものすごい勢いで大量発生してくるので、草刈りが長時間におよぶようになるだろう。その時に備え寒いうちから体を作っておか…

セリ苗定植

今日はお寺でセリ御講。日興上人が好まれたと言われる若ゼリが御宝前に供えられていた。お寺の御信徒からいただいたセリの苗を6株定植。去年は枯らしてしまったので今年は再挑戦である。

赤米の補充

赤米を販売しているお店から商品🌾補充の連絡が入った😮この連絡が入るまでは、売れ行き等の様子が全くわからなかったため、仕事仲間と大いにた喜んだのだった。

赤米出荷

赤米の初出荷。500g600円で販売することになった。

精米(赤米)のため自然農園を訪問

精米機を持っていないため、10月23日に収穫した赤米を周辺のコイン精米機という一般向けの精米サービスを使用して実際試してみた結果、どの精米機も白米まで精米しきって(精米に失敗した赤米5kg)しまい赤米の精米にはこのところ頭を抱えていた。そのため今回…

稲刈🌾(赤米)後の稲わら

今年も大仕事の稲刈りが終了し、米の副産物である大量のわらが発生したため、赤米の農地の2枚あるうちの1枚はわらを野焼きせず牛の畜産農家に販売し、お金に変えることにした。もう1枚は稲わらを必要としている仕事仲間に無料で提供することにした。 稲刈り…

稲刈り🌾(赤米)

先日の玄米の稲刈りのときと同様、コンバインの調子が悪いので、稲がつまる度に止まりながらも、手刈りして稲刈りをすすめた。 今年は玄米が不作だったため、今度は赤米の方に希望を託したい。

ヒノヒカリ出荷準備🌾

今年の米の収量はわずか197kgであった。 米の栽培の指揮を取った農家出身の仕事仲間はによる失敗の要因 ・代かきに失敗した ・肥料を施さなかった ・殺菌が不十分であった が、この問題を満たしていたとしても、今年は水不足のため全国的に農作物が不作だっ…

ヒノヒカリ稲刈り🌾

稲刈り1日目は18袋の収穫であった。

稲刈り🌾2日目

仲間いわく代かきが不十分だったという田んぼ。 最後は陸稲のようになり、稲と雑草がまだらに生えおり、写真ではわかりにくいが稲穂には実がついていないものが多かった。 したがって今年の玄米は2000㎡程度の稲刈りのみであった。 まだらに生えた稲の田んぼ

クリ🌰収穫

地目では「森林」になっているクリ畑。 その昔、農家の仕事仲間の父親が20本程のクリを栽培しはじめ販売していたらしい。 農地で実を取り出す。 1kg程のクリを網袋に入れるとまるで売り物のよう。

クリ収穫と主農地の草刈り

地目では「森林」となっているクリとミカンを栽培する農地 クリとミカンが栽培される農地 落ちたクリの実を拾う 落ちていないクリの実をとる 農家の仕事仲間は毎日クリが落ちるため毎日クリを収穫しているという。 主農地の草刈り前 主農地の草刈り後

農地草刈り

秋分の日。暑さ寒さも彼岸までと言われるように快適に野良仕事ができる今日この頃。彼岸花を残して草刈りする。 仕事仲間の高齢のお母様への手土産に母作のおはぎを大量に持参して私は昼食として食べる。 草刈り後、お寺の秋季彼岸会に参詣。 草刈り前 草刈…

農地の斜面草刈り

農地の草刈り2日目。 農地の斜面(約1000ⅿ²)1枚分をはじめて自力で刈る。 草刈りと一言に言っても、草はどんな所にも生えるので、安全な場所での草刈りもあれば、危険な場所での草刈りもある。 危険な場所での草刈りはしてきてはいたのだが、時間がか…

クリ収穫と農地の草刈り

草刈り前 青々として新鮮な朝方の印象 草刈り後 セピア色な夕方の印象 クリにも裏年表年があるのか?今年クリの木にはほとんど実がついてなかった。

農地草刈りと蚊よけの工夫

農政区域の農地の草刈りを行う。 9月になると気温が下がり、食い納めの蚊が大量発生したりするそうで、この時期は蚊に刺されないための工夫が必要である。この日農家の仕事仲間は今流行りの「おにやんま君」という蚊よけを手に入れていたようであったが、効…

主農地草刈り

草刈り前 草刈り後 8月の生育旺盛な雑草にも負けず順調に生長していたクヌギ

ランの定植と主農地草刈り

7月17日仕事している造園会社からいただいたランを主農地の隅に定植した。 草刈り前 草刈り後 主農地の草刈りは今日1日だけで終わりきれなかったのでまた後日残りを草刈りすることにした。

農地全体の草刈り

梅雨明けしそうな今日この頃、カッと照りつける太陽の下草刈機で草刈りを行う。 農家の仕事仲間は昨日1人で田んぼの草刈りをしていたそうで、やってみてその大変さがよくわかるので、(全体は写しきれないが)記念写真をとりたくなる程感動した。

農業機械🚜展示会参加

県外で開催の農業機械🚜展示会に参加した。今週は農業機械購入の計画書を役所に提出しなければならないため、仕事をすすめていく上でも、機械購入を決定する上でも大きな手助けとなった。 最新の機械に雄叫びをあげながらの参加となった。

田植機による再田植え

豪雨と多良岳の水で田んぼの水があふれかえったことにより、タニシに適した生育環境がととのい早くもイネの苗がタニシのえさになってしまっていた。そこで急きょ田植機で再度田植えをする事になった。

盆栽セット入手

前々から気になっていたが高値で購入する事ができなかったミニ盆栽セットが遠方に住む家族から思いがけず送られてきた。「はじめての盆栽の育て方」という本も昨年同一人物から送られていたので、準備は調い早速今日から栽培を開始した。 カプセルには植木鉢…

主農地草刈り

夏はちょっと目をはなすとすぐ草ぼうぼうになってしまう…。今日は野菜や果物を栽培する主農地2000ⅿ²の草刈りを4時間程かけて行う。 今日のように体力の限界まで農業する度、将来体力が無くなった時の事を考え、今から何らかの対策をしておかなければと…

イネ補植と草刈り

田植え後、農家出身の仕事仲間はイネの苗がうまく植わっていなかった部分を手で補植し(田植機では不可)、私は田んぼの草刈りを行った。

田植え最終日

田植え2日目の最終日。順調に生育すれば秋には1年分のお米🌾が確保できる。

田植え🌾初日

今日から田植えを開始した。昨年と同様に初日は赤米から田植えした。

感動のスモモ収穫

6月1日には緑だった実が5日には赤に変色していた。 不ぞろいなスモモを商品化したいのでかぶりにする時使う容器(ドギーバッグというらしい)に入れて想像してみたりした。